2010-06-26

つれづれと。






洞爺のゆるりとした空気の余韻にひたりつつ、
梅雨空の東京に戻ってきました。
natsu.です。

campお疲れ様でした!
贅沢な2日間。みんなの貴重な時間、ありがとう!
洞爺は時間の流れがゆっくりで、穏やかで。
良きpower spotでした。
自然に身をまかせすぎて、なんだかいつも以上にぽわーんとしてしまったのだけども。(汗)
ちょっと憧れてたヤマメシも実現出来て嬉しかったよ。Thanks! eri!
みんなで“集まれる時間”って幸せだね*


さてさて。
shimiboファシリテーションお疲れ様でした。
議論の場ではどうしても身近に感じられず、具体的な意見や感想を持てなかった私なのですが。
それって普段、社会に対するちょっとした問題でさえも“漠然と”しか考えていなかったり、
自分には何が出来るだろうって踏み込んで考えてさえいなかったからなのだよね。
でも、ほとんどの人がきっとそうで。
問題提起されることのない世界に暮らしてるというか。。
一般の学生も(大まかにくくると)サラリーマンも主婦もおじいちゃんおばあちゃんも…
なんだかんだみんな日々を生きることに知らず知らずのうちに追われていたり、
テレビから発せられる情報や言葉(単語)だけに踊らされていたり。
(私もそのひとりだけれど)
田舎では特にそうだけれど、受身だよね。
“~してくれないかな。”とか“~すればいいのに。”と言ってしまいがちで。
個人で発信していくには限界はあるだろうけれど、もっともっと問題意識を持つためのきっかけづくりが必要になるのではないかと感じました。
大きな大きな世界の問題ももっともっと共有出来たら、考えるきっかけをつくり続けたら、
みんなが心から笑顔でいられる未来に一歩ずつ近づいていくんじゃないかな、と。

今回のcampの後、そのまま私は地元に帰省したのですが、あまりにも街が静かで、そして暗くて。
ずっと住んでいるときは感じなかったのになんだか帰る度に衰退していく駅前の寂しさになんだか
悲しくなりました。
もちろん北海道だもの。爽やかで空気は良いし、公園もたくさん。
山も海も近い。
でも、人がいない。活気もない。
田舎がどこもそうだとは言わないし、見ていないからわからないけれど、きっとすごくこういう街って多いはず。
そう感じている人も多いはず。

小さな街が元気にならないとこの先の未来も変わっていかないし、世界も変わらないんだよね。結局。
まずは身近な人々の笑顔から。創りたい。


自分たちの住む街(住んできた街)をもっともっと好きになることから、始めたい。
街の新しい価値を見つけていきたい。
そんな提案をし続けていくプロジェクトなんて、何か出来ないでしょうか。
提案→問題提起→住みやすい笑顔あふれる街へのきっかけ


うーん。まだ考えがちょっと甘いのですが。
徒然とごめんなさい。
みなさんはどう感じていますか?






                      
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2010-06-23

「僕らはどんな未来像を創るのか」

まずは、洞爺湖キャンプお疲れさまでした。
僕はカヌーやった直後、内転筋に異常な疲労感を感じたために、歩くのがやっとの状態で帰りました。

さて、ディスカッションのアウトプットが当初想定していたものまでいけなかったということで、かたちは変わってしまいますが、参加メンバーの皆さんにそれぞれまとめ(総括、感想など)をこのブログにアップしてもらいたいと思います。

では始めに、清水から。

自分の進行技術は置いておきまして。
一番の反省点は、やはりサッカーを優先させてしまったことでしょうか。
その点については本当に申し訳なく思っております。

ワガママ言ってすいませんでした。でもありがとう。


内容についてですが、
僕は「目的と手段」ということを常日頃忘れないように心がけています。
その辺の意味も込めて、帰納的に考えることをやってみました。

つまり「目的」である「未来」をより具体的に描いた上で、「手段」に最適なものは何なのかということを挙げたかったのです。

ブレストで未来像を挙げるところまではまぁまぁ良かったと思います。
そこで次に多少時間をかけて絵を完成(より書き込んで)させたかった。

そして完成した未来の絵を見ながら、現在という地点からその的を射るにはどういう問題点があって、どんな解決策があるのかを議論したかったです。

最後の発表も出来れば
「こういう未来にしたいのですが、それにはこんな問題点があるので」という前置きから「何々をする必要があると思います」という風にしてもらいたかったです。

個人的には、
何点かの共通項として、里山の有り様に注目し、何かプロジェクトを興せるのではないかな〜という感触を得ました。
皆さんはどうでしょうか。


とり急ぎ。

2010-06-11

[NLabCAMP2010]NLab MTG619 Plan

[NLab CAMP2010 プログラムB]
NLab MTG: “Think Creativity! Think Action!”
2010,6,19(土) 13:00スタート(予定)@ネイパル洞爺

このプログラムでは、社会の色々な問題をどうやってクリエイティブに解決できるのか?
どのようなアクションができるか?などN Labの可能性を今後さらに発展させるための
ワークショップを行います。


Program Plan:
・みんなを良く知ろう(一人7分間のプレゼンテーション) 90min
 ここでは、参加メンバーによる自己紹介をしてもらいます。
 もう既に良く知ってるはずなのになぜ?と思うかもしれないけど、
 それそれがどんなテーマで活動していて、今後何をしていきたいのか、
 最近考えていることなど、それぞれのホットトピックなど、
 普段あまり話したことないことなどを紹介しましょう。
 (一人当たり7分間のプレゼンお3分間の質疑応答で考えています)
Presentor:
Shoh ISHIGURO、Takanori SHIMIZU、Ayumi ENDO、
Yoshiro SATO、Eri ISHIKAWA、Natsumi KONDO、
Nari Miyoshi、and more


・クリエイティブなアクションってなんだ?(問題提起) 30min
 Presentor:Nari Miyoshi,and more
 ・ローカル&グローバルな新しいクリエイティブ(プロジェクト)ムーブメントの紹介。 
 ・NLabの基本計画案(NLabPLAN2010)の提案と問題(課題)提起。


・身近な問題、課題を話し合おう!(ブレスト&ディスカション)60min
・アクションしよう!(アウトプット) 60min
 Facilitator: Takanori Shimizu
 Facilitation Support: Nari Miyoshi
 Graphic Facilitation: Ayumi Endo

テーマ:「僕らはどんな未来像を創るのか」
1年後、5年後、10年後・・・
僕らはどんな未来に生きているのだろう。いや、生きていたいだろう。
そんなことを考えてみる。それはつまり現状に不満があったり、問題点があるということではないだろうか。
今回は未来の理想像から現在の状況にある問題点を捉え、それをどのように改善していくかについて進めていく。

2010-04-17

N Lab Project PLAN 2010(公開中)

N Lab Project PLAN 2010


N Labの基本的な考え方を公開しています。
このプランはN Labの基本的なステータスとプロジェクトプランを示した基本計画案です。



ビジョン:

すべては人類・地球(社会)のために


多様性の実現(みんなちがってみんないい)


↓


みんなのための実験室 ≒ 社会のための研究室(LABORATORY) ≒ Social Laboratory N

N ≒ 自然数※の集合を表す。
つまり、自然数は限りなく増えていく数であり、それは無限である。
ひとりでも多くの人が他人(社会≒人類・地球)のことを考え、できるところからアクションすることを願っている。
その広がりは無限である。

※自然数(natural number ):1.2.3.4......無限大




ミッション:
Mission


クリエイティブでオープンな(リ)ソースを社会に提供すること
Creativity Open (Re)Source For Public


 横断的で多様な分野で構成される人的、知的、物的なオープン(リ)ソース。
多彩な活動を行っている人たちが集まり、情報を共有したり、それぞれの能力やハードを共有・協働させて社会に役立つアイデアやプロジェクトが生み出されるオープンなプラットフォームを提供します。
例)Think & Shareプロジェクト、Social Laboratory N 


行動する実験(研究)室
Laboratory for Act


 N Labは研究機関ではありません。多様な分野で活動する人々がよりよい社会の実現ために実践的な活動を行います。また、そのような社会のために活動したいと思う人々のための化学反応の場を提供します。
例)Think & Shareプロジェクト、Social Laboratory N 


すべては社会に
Profit For Humanity and Earth


 社会(人類・地球)の益のために思慮深くも創造的に行動します。
N Labはすべての人が社会(人類・地球)に対して、その大きさは違っても責任を負っていると考えています。まず、自らその責任の果たすだけでなく、社会に役立たいと願う人々をサポートし、一人でも多くの人々が人類と地球(社会)を考え、行動できる機会を提供します。
例)20%プロジェクト,SFIs,Think the Haiti


Project & Plan:


Social Laboratory N 
 様々な分野で活動する人たちからなる実践的な実験室(研究室)。各分野の問題、課題、未来像などを横断的にスタディ&アプローチ(調査、研究、提案、実践)し、そこから生まれたアイデアやプランがプロジェクトとして社会に提供するプロジェクト。



分野) 
アート、デザイン(創造性) 

自然・環境(生物自然)


農業・食糧・エネルギー(生きる糧)


テクノロジー(IT)、サイエンス(技術、知識、知恵の進歩)

医療・保健・福祉(生命の保障)

危機(災害、人道危機)

社会教育(学ぶこと)




Think & Share みんなでシェアしよう(仮・・・もっといい名前ないっすか!
 ひとりひとりの持っているアイデア、考えなどを共有していく取り組み。
また、社会の問題・課題に対して提起をおこなう開かれた議論の場の提供することを目指す。


20%プロジェクト(仮

2010-04-16

第3回すかいぷ会議のレポート。4月10日@N Lab

ちょっと遅れての投稿になりますが、先日10日にグラフィックデザイナーの@en330(えんちゃん)をプレゼンターに「こうあってほしいの・〇〇のデザイン」と題して第3回すかいぷ会議をおこないました。
ここに簡単ですがレポートします。

まず、今回はみんなが日頃気になってしかたがないデザイン、もっとこのデザインどうにかならないのなど・・・デザインの気になる点を話し合いながら、デザインの可能性について理解を深めることをテーマにして行われました。


はじめに、@en330(えんちゃん)より企画の趣旨説明があり、続いてみんなから日頃気になってしまうデザインについて発言がありました。


札幌市営地下鉄のステッカー(たぬき?)のデザインってどうなの?

無印商品には互換性がないプロダクトがある。

ロングライフ(サステイナブル:持続可能)でないファッションデザインってどうにかならないの?

家電量販店のカオス的な内装、レイアウトってどうにかならないのか?

傘って進化しないよね、デザインでどうにか進化させられないのか?

傘立てはシステムがおかしい。。。

などなど、時にはデザインの分野を超えた意見が出されました。
続いて、これらの問題、課題をどうやったら解決できるのか意見交換をしました。

ここに、twitterのみんなの発言をまとめてみましたのでご覧ください。




といような訳で、デザインから発展して社会全体の構造、経済、政治の話しまでかなり幅の広い、白熱した議論がされ無事終了しました。


今度は誰がブレゼンターになってくれるのでしょか。楽しみにしたいと思います。
翔くん、しみぼー、よろしくです。

そして、えんちゃんお疲れ様でした。


レポート:みよしなり
※えんちゃんへ何かコメント(感想など)あったら投稿よろしくです。